当時のスクエアと鳥山明キャラという異例の組み合わせで多少話題を呼んだこの作品。
ギリシア神話の時の神であるクロノスからこの題名がきているのだと思う。 過去や未来等を行き来するというRPGである。 なんともスクエアらしく操作性や、難易度は適切。ただ、敵がエンカウント式ではないため レベルがほとんど固定というのがちと問題だと思う。 まぁ連携技や、個性的なキャラは魅力的だろう。 だからといって特別素晴らしいところがあるという感じはしない。 そんなんでプレイしたのは実は最近だ。当時はさっぱり楽しそうに見えなかった。 しかし、このゲームの古代文明は非常に好き。あの空に浮かぶ島が 天空の城ラピュタを思わせてしまうが、好き。音楽の時の回廊もいいです。 最終的には崩壊しますが・・・ 過去へ行き、そして未来へ行く。歴史を変えて進めて行くと、いうわけ。 強くてニューゲームというクリア時のレベルそのままで始めることもできるが 2周目に特にやりたいこともなく、あまり必要ないかも。 ( ̄-  ̄ ) ンー 普通かなぁ? |
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