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FE第７弾。
前作と基本システムはまったく変わっていないため、非常にやりやすいかも。 ストーリーは前作封印の剣の過去の話。エリウッド、ヘクトル、リンの３人が主人公となる。 従って、烈火の剣からプレイしても、楽しめるというわけだ。 いや、むしろそのほうが面白いと思う。 最初はリン編をプレイすることになるのだが、これはいわゆるチュートリアル。 なぜチュートリアルが強制なのか・・・理解に苦しむ。 クリア後エリウッド編。エリウッド編クリア後、へクトル編と難易度選択が可能になる。 ハードモードはなかなかの手応えでっせ。 今作からの追加は軍師システム。これは自分が軍師として話に介入するというものだが、 これって必要あったのか？という気がしてならない。はっきり言って意味を感じなかった。 会話にも参加するが、自分は喋らないし、なんかついでに話しかけられている 印象もあり、気に食わない。 また、支援効果（仲良くなったキャラ同士の命中・回避等のボーナス）も引き続きあり、 支援レベルが上がる時の会話がいつでも見られるようになった。 しかし、これにこともあろうに達成率なるものを加えてしまった。これがいかん。 主人公クラスならまだしも、脇役クラスの支援会話なんぞ 全て見ようなどと思わないし、後半に出てくるキャラに限ってたくさんの人と支援できたり・・・ やってられるかっ！！(゜Д゜=)ノ⌒゜ 私は半分もやらずに諦めました。そういうゲームでもないしね。 まあ、とにかくこのゲームに進化した点はあまりないように思われる。 あまりにも前作と変わっていない。もう少し新システムが欲しかった・・・ |
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